LIQUID

『Everything has a Story』 =全てのものに物語がある。

コーヒーを口にするまでに様々なストーリーがあります。ファーマー、インポーター、ロースター、バリスタ、そしてお客様。それ以外にも沢山の人がリレーをしてコーヒーが出来上がります。
その最後の重要なバトンを預かって、一杯のコーヒーをアンカーであるお客様にバトンを渡す「Story coffee roasters」。

海外に在住していた時に感じたカフェの雰囲気や
コーヒー豆の持つ魅力を最大限に体験してもらいたいと思いロースターをスタート。
Story coffee roastersで扱っているコーヒー豆は浅煎りで苦味はほとんど感じることなく、様々なフルーツの甘味や酸味、ナッツやカカオなどのフレーバーを楽しめる。生産者の想いが詰まった生豆を分かりやすく表現する為に浅煎りにしたコーヒーはコーヒーが苦手な人にこそ飲んでみてもらいたい味わいです。